平面上の幾何学において、4つの辺の長さが全て等しく、かつ、4つの角の角度が全て等しい四角形のこと。従って、4つの角は全て直角(90度)になっている。 正方形は正多角形の一種であり、また長方形、菱形、凧形、平行四辺形、台形の特殊な形だと考えることもできる。