1内角の大きさが180を超えるような頂点を持つ四角形。 一般的には矢型、楔型などで呼ばれる。 四角形ABCDにおいて、∠A,C,Dの合計が角Bの外角に等しくなる。 また、点Bを中心とする円が点A,C,Dに内接する場合、∠Bの外角は∠Dの2倍である。